価値あるオフラインでの集客
インターネットの普及により、現在さまざまな形のデジタル広告が運用されるようになりました。
しかし、オフラインでのカタログ・チラシ・DMなどの印刷物の効果は依然として有益であり、あえて紙媒体で広告を出す企業も数多く見られます。
アイリックではお客様のホームページを更に強化させるための販促物の制作を承っております。お客様のご要望をしっかり伺い、オフラインとオンラインの融合で収益アップに繋げるお手伝いをいたします。
「クロスメディア」戦略とは?
新規顧客開拓の新たな手法として、ホームページと印刷物などを連携して広告宣伝活動を行うクロスメディア戦略が注目されています。このクロスメディア戦略は、オンラインとオフラインの広告媒体を利用し、その媒体同士による相乗効果を高めることでより強い見込み客へのアプローチを実現します。
新規顧客開拓では「見てもらうこと」がなにより重要です。弊社ではこのクロスメディア戦略をお客様にご提案しております。
クロスメディア戦略3つのメリット
1.各広告媒体の不足を補完
スペースに限りがあるチラシ単体では多くの情報を伝えることはできません。そこで、チラシからホームページに誘導することで、より詳しい情報を閲覧させることが可能となります。反対にホ単体では閲覧される機会が少ないというホームページの欠点を、印刷物で補うことができます。
2.質の高い顧客を囲い込める
複数の媒体を使うことでスタートからゴールまでの一連の導線を引くことができ、、単一媒体では発見できなかったユーザーニーズの発見に繋がります。その結果、より商品やサービスに深い関心を持つ質の良い顧客が集まり、口コミなどによる新規顧客開拓が見込めます。
3.購買行動を促しやすい
人が一度クロスメディアマーケティングの流れに乗ると、購買行動を起こしやすくなります。これは広告配信~購入までの流れを作ることで、商品の認知から理解、そして購入への行動がスムーズになるためです。
紙媒体の4つの効果
ターゲットを絞りやすい
地域が限定されるチラシや特定の人に向けて送れるDMは、インターネット上よりもターゲットを絞りやすいのが特徴です。特に宛名に自分の名前がある場合は開封率が非常に高く、印象にも残ります。
中高年以上に強い
中高年層でも日常的にインターネットを利用する世の中になっていますが、今でも昔ながらの『目で見る広告』から情報を得ることは多いです。若者層と比較すると中高年層には、紙媒体での広告は高い訴求力があります。
保管が可能
チラシやDMは手元に残ります。すぐには購入につながらない場合でも、ふとした時に手にとって検討してもらえる可能性があります。保存性も高く、処分するまで何度も目にするチャンスがあるのが特徴です。
五感に訴求
紙という物理的なものを通して情報を伝えられるので、文字情報以外での印象付けも可能です。例えば、用紙の形や質感にこだわったり、香りを加えたりすると、五感で記憶に残りやすくなります。
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